HTML::Template の文字化けの対処 その後 ― 2011年06月06日
CPAN にある、perl 用テンプレートエンジンである HTML::Template において utf8 などの文字コードのテンプレートを使うと文字化けが発生することがあるという問題、 HTML::Template の文字化けの対処 のその後。
HTML::Template の開発は開発者が変わり、 github にリポジトリが移りました。
そして、
のパッチが取り込まれて、 open_mode および、 utf8 というオプションが HTML::Template に取り入れられました。
プログラミング言語と宗教 ― 2008年12月18日
プログラミング言語への評価の議論は宗教論争的なものを引き起こしがちではありますが、そのものずばり、プログラミング言語を宗教に例えた話をtwitter で知りました。
If programming languages were religions...
これを見て連想したのは20年前に呼んだ文書です。タイトルは 「世界における宗教」というもの。
大学に入ってすぐ、大学の興味のあるサークルの勧誘ビラや部誌を集めたのですが、その集めた中の一つ、「総何」という部誌にあった文書です。発行は東大マイコンクラブ
私は他のコンピュータサークルの部誌(内容は真面目)に比べてこちらの部誌(内容はおもしろ)のほうに惹かれ、入部し、今に至ります。
さて、その文書を再録した冬コミ頒布用のコピー誌が1998年に作られ、PDF化されています。
からダウンロードできます。おすすめ。
ちなみにこのPDFには「世界における宗教 II その後の10年」という続編も収録されてます。「次回は10年後」とあるけど、今年出るのでしょうか?
LL Future に行ってきた ― 2008年08月30日
LL Future に行ってきた。
途中、前売りで入手しておいたチケットを忘れたことに気づいたが、引き返すのも面倒なので当日券で入場。前売りと当日売りで1,001人だったことが発表されたけど、+1って私がダブルカウントされてることによるものだろうか。
基調講演 は Perl の Larry Wall。内容は Perl6 の grammer まわりの機能などについての地味なものだったけど、それにしてもそのメタっぷりがなかなか。続いてのプログラムにおいての Ruby のまつもとゆきひろさんの、マクロについてのスタンスとはある意味真逆な方向性が面白い。
昼飯は駅前の喫茶店でカレーセット。落ち着くなあ。
フレームワークのセッションではまず、MobaSIF に興味が行った。今度覗いてみよう。
会場のDebian の方が言語独自のパッケージングシステム、たとえば、Ruby の gem と、OSのパッケージングシステムの整合性について質問してたけど、確かに gem や CPAN を大量のホストに deploy していく気にはなれないんだよなあ。私も実使用環境ではすべて dh-make-perl などで .deb 化してから使うようにしてる。でも最近の CPAN モジュールだと etch や、あるいは sid である OS 標準の CPAN モジュールよりも新しいのを要求してたりして結構つらい。ひがやすおさんが「自分でフレームワーク作ってみるのは勉強になる」旨おっしゃっていたけど、それはそう思う。今、私もフレームワークめいたものを作ってて、Catalyst とかの既存のフレームワークの理解も進むし。
LLでアートもなかなか。ビジュアルプログラミングの環境もいろいろあるのね。筋電センサーと音の連動が楽しい。IDE的な環境で、書かれたコードがリアルタイムに3次元モデルに反映されていくのも、昔、CM制作会社のCG部門でバイトしてた経験もあり、興味深いものだった。
このあとも面白そうな話はあったが、最後までいると遅くなりそうだったので、ここで帰宅。ちょうど、中野は大雨でびしょびしょになってしまった。
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