GnuCash で家計簿 ― 2008年03月21日
家計簿をどうするか考えて、GnuCash を入れてみる。昔、1.x のころに起動したころは使い方がまったくわからなかったけど、2.2.4 の今はわりと使いやすくなっている。
GnuCash は複式簿記の会計ソフトであるが、家庭向けの勘定科目定義もある。初期設定時に、それらを選択して入れる。
Debian GNU/Linux sid で 2.2.4 を入れてみたら、ほぼ問題はないのだが、uim-skk での文字入力の際、変換過程が表示されない。 Bug 403831は 関係あるかと思ったけどWindowsか。
本研の Ubuntu 7.10 で試してみたが、こちらは 2.2.1 で、また、入力手段は SCIM (SKK) なのだが、やはりだめ。 ソースを追ってみるかな。あと、ja.po を更新してみようかしら。
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_ 日誌 - 2008年12月14日 17時01分
gnucash の ja.po を更新し、gnucash-devel に投げたら、反映された。gnucash 2.2.8 には間にあったかな。
[[Updated Japanese translation:http://thread.gmane.org/gmane.comp.gnome.apps.gnucash.devel/24614]]
また、チュ
[[Updated Japanese translation:http://thread.gmane.org/gmane.comp.gnome.apps.gnucash.devel/24614]]
また、チュ
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