WebのフレームワークとURL ― 2007年07月23日
WebのフレームワークをURLまわりの扱いについて見てみる。
TurboGearsというかCherryPyは、メソッド名が、そのまま URLに対応する、ってところか。rootからチェーンを 辿ったものが使われる。index() や default() が特別 扱い。
DjangoはURL dispatcher:http でURLと実装の対応を自由に記述できる。
Pythonでなくperlだが、Catalystだと、MyApp::Controller 階層のクラス名の階層とメソッド名がURLに 自動的にマッピング される感じ。
Rails だとこのへん?
URLから特定のcontrollerへのマップ機能が標準 で用意されているかどうかだけど、Railsだと url_for かな。
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