日誌

最近、ダイエットの一環として、万歩計を付けている。

できれば一日につき10,000歩は歩きたいものだとチェックしてるのだけど、普段の生活では7,000歩が限界。先日は会社から東京駅まで歩いて、3,000歩ほど稼いで、10,000歩に到達。

さて土曜だと、そもそも出歩かないことも多い。今日は神保町まで往復してみた。奥さんは展覧会の準備で自宅。

白山通りを歩き、いくつかの店を覗く。中古レコード屋でSP盤を探してみるなどしてると、見れない本屋を発見。かんけ書房という絶版漫画の古書店だった。するとかつて探していた少女小説の単行本を2種類発見。私はさらに別の2種類を持ってるので、これを変えば4種類になるのかと思ったが、さすがに自重する。結局、昭和33年の「なかよし」11月号の付録の「ペスよおをふれ」を購入。

あとは古書センターなどいつものコースを巡り、三省堂の喫茶店で本を読む。御茶ノ水経由で帰宅。

夜は炙りBarで奥さんや、本研のメンツで飲み。なんとか10,000歩を越えていた。