たくさんのビデオの山 ― 2008年01月22日
毎日のように大量に番組を録画し、大量にDVD-RAMや BD-Rを焼いていると、これはいつ見るのだろうか、という 疑問が当然のことながら湧いてくる。
実際のところ、必ず見ている番組というのは少数で、 見返すことのあるビデオやディスクなどというのは ほとんど無い。購入したDVDやBDについても同様。
最近はストリーミングによる放送直後の再放送も 増えてきたし、有料でよければ、それなりのアーカイブに アクセスもできるようになってきた。
ただ、まだ画質的には不満なところはある。しかしアクセスの 手軽さからすれば、そこは目をつぶってもよいかなぁ。 アーカイブ処理に時間をかけるのもいろいろと虚しくも なってきたよ。BDとHD DVDの決着もつきそうだけど、 メディアへの保存、というのはそろそろ止めてもいいかなぁ。
ただ、Xビデオステーション みたいなものだけは手離せない。
コメント
_ つばめどん ― 2008年01月23日 21時38分
焼いて残すというよりは、HDDの空きを確保するために焼くといった感じかな。最初から保存目的で録画するときはレートも媒体も別にするもの。
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